- Group Top
- ホテル一覧
- ファインオリーブ京都山科
- ご利用料金
ご利用料金
Price
部屋タイプ
メンバーランク
SABCDrank
広いお部屋でゆっくりお過ごしいただけます
支配人お薦めの癒し空間はミラブルシャワーで美空間
シンプルに落ち着いた雰囲気でごゆっくりお過ごしください
コンパクトながらにリーズナブルに充実したアメニティでお愉しみください
ご休憩料金
- 平日
- 土・日・祝日
※別途サービス料10%を頂戴いたします。
| ご利用時間 （6:00～24:00の間にチェックイン） |
基本料金 |
|---|---|
| 1時間 | 4,200 4,000 3,800 3,600 3,400 円 円 円 円 円 |
※24：00を過ぎますと自動的に御宿泊の御利用に変わります。
| ご利用時間 （6:00～24:00の間にチェックイン） |
基本料金 |
|---|---|
| 1時間 | 4,200 4,000 3,800 3,600 3,400 円 円 円 円 円 |
※24：00を過ぎますと自動的に御宿泊の御利用に変わります。
※土・日・祝日はメンバー割引が御利用できません。
サービス タイム料金
- 平日
- 土・日・祝日
※別途サービス料10%を頂戴いたします。
- 基本料金
-
5,300 5,100 4,900 4,700 4,500 円 円 円 円 円
- 利用可能時間
-
6時～10時の間にチェックイン
この料金で
10時間利用可能10時～13時の間にチェックインこの料金で
8時間利用可能13時～18時の間にチェックインこの料金で
6時間利用可能18時～21時の間にチェックインこの料金で
3時間 利用可能
※サービスタイムを超過した場合は、通常の延長料金が自動的に加算されます。
- 基本料金
-
5,300 5,100 4,900 4,700 4,500 円 円 円 円 円
- 利用可能時間
-
6時～10時の間にチェックイン
この料金で
8時間利用可能10時～13時の間にチェックインこの料金で
6時間利用可能13時～18時の間にチェックインこの料金で
4時間利用可能18時～21時の間にチェックインこの料金で
3時間 利用可能
※サービスタイムを超過した場合は、通常の延長料金が自動的に加算されます。
※土・日・祝日はメンバー割引が御利用できません。
ご宿泊料金
- 月～木曜日
- 金曜日
- 土・祝前日
※別途サービス料10%を頂戴いたします。
- 基本料金
-
8,100 7,800 7,500 7,200 6,900 円 円 円 円 円
- 利用可能時間
-
15時IN ～ 翌12時OUT
〈最大21時間〉
19時IN ～ 翌15時OUT〈最大20時間〉
- 基本料金
-
8,100 7,800 7,500 7,200 6,900 円 円 円 円 円
- 利用可能時間
-
15時IN ～ 翌12時OUT
〈最大21時間〉
19時IN ～ 翌15時OUT〈最大20時間〉
※金・土・祝前日はメンバー割引が御利用できません。
- 基本料金
-
10,100 9,800 9,500 9,200 8,900 円 円 円 円 円
- 利用可能時間
-
15時IN ～ 翌12時OUT
〈最大21時間〉
19時IN ～ 翌15時OUT〈最大20時間〉
※金・土・祝前日はメンバー割引が御利用できません。
※表示価格は消費税込の料金です。
※別途、宿泊税（お一人様200円）を頂戴いたします。
※特別料金期間中（お盆、年末年始、その他指定した期間）は土曜日料金システムに変更させていただきます。
※3名様でご利用の場合は、1名様分追加料金として50%UPとなりますので、ご了承ください。
ファインメンバーのご案内
ファイン・ファインガーデン各店共通のメンバーズカードを発行しています。
【宿泊名簿/メンバー登録用紙】にご記入して頂くだけで、その日から色々な特典をご利用して頂けます。
- 入会無料
- 会費無料
- ポイント無制限
- 当日利用可
1
特典
充実の食事サービス
- 無料食事メニュー又は特別価格サービス食事メニューの中から、お1人様1セットまでを無料又は特別価格。
- 無料ドリンクメニューよりお1人様1杯までを無料。
- ご宿泊のご利用なら、モーニングがお1人様1セットまで無料。
- さらに、ルームサービスのお食事＆ドリンクが通常価格の50％OFF。
2
特典
リーズナブルな料金体系
3
特典
ポイントに合わせて
豪華景品をプレゼント
豪華景品をプレゼント
4
特典
うれしい
無料貸し出しサービス
無料貸し出しサービス
-
HACCP（ハサップ）に沿って
２ヶ月に1回の衛生検査実施。 -
当グループの施設は全てHACCPに沿って2か月の1回の衛生検査を実施しております。
HACCPとは、食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因（ハザード）を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。
この手法は 国連の国連食糧農業機関（FAO）と世界保健機関（WHO）の合同機関である食品規格 （コーデックス） 委員会から発表され，各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。